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【魅力たっぷり】ロシアの首都モスクワのおすすめ観光スポット9選

サッカーのロシアW杯でロシアに興味を持った方も多いのではないでしょうか。

ロシアの首都モスクワは、歴史的建造物や芸術、美食など実は魅力がたっぷり詰まった観光には最適の都市です。

実際私もロシアW杯でモスクワを訪れて虜になったうちの1人です。

今回はそんな魅力たっぷりのモスクワのおすすめ観光スポットをご紹介します。

Contents

1.ロシアの首都モスクワまで

日本からロシアの首都モスクワまでは直行便で約10時間、JALとアエロフロートというロシアの航空会社が就航しています。

他に日本から2時間半で行けるウラジオストクというロシアの港街にも近年注目が集まっています。

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飛行機で10時間が遠い、仕事の休みが取れそうもないという方は、週末でも気軽に行けるウラジオストクもおすすめです。

でも時間に余裕があるのなら是非モスクワに行ってほしいです。

ロシアのイメージをことごとく覆される、というか早くロシアの魅力に気付くべきだったと後悔するでしょう。

前置きが長くなってしまいましたが、魅力たっぷりのモスクワのおすすめ観光スポットを見てみましょう。

2.赤の広場

■赤の広場

  • 開館時間:いつでも
  • 定休日:なし
  • 入館料:無料

赤の広場という名前だけは聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。

私もその一人で、行くまでは本当に名前だけしか知らなかったです。

赤の広場はモスクワの中心地であり、1990年にモスクワのクレムリンと共に世界遺産(文化遺産)に登録されました。

赤の広場観光客が必ず訪れる場所であり、モスクワ観光では外せないスポットになっています。

ちなみにW杯開催中は世界各国からサポーターが集まり毎日お祭り状態でした。

赤の広場に集まるサポーター

「赤」はソビエト連邦の社会主義に起因するものではなく、元々ロシア語では「美しい」という意味もあり、広場の名前は本来「美しい広場」というものであった。
広場は北西から南東に長く、南西側にはガガーリンやスターリン、片山潜などが眠るクレムリンの城壁とその中の大統領官邸、城壁に接しているレーニンの遺体が保存展示されているレーニン廟、北東側にはグム百貨店、北西端には国立歴史博物館とヴァスクレセンスキー門、南東端には葱坊主の屋根の聖ワシリイ大聖堂と処刑場・布告台だったロブノエ・メストがある。

出典:Wikipedia

赤の広場周辺にもたくさんの観光スポットがあるので、まずはこちらに訪れるといいでしょう。

イベントなどが開催されることも多くあり、イベント設営の際は入れないこともあるので事前に情報を確認してから行くことをお勧めします。

3.聖ワシリイ大聖堂

■聖ワシリイ大聖堂

  • 開館時間:11:00〜17:00
  • 定休日:火曜日
  • 入館料:700ルーブル

こちらの聖ワシリイ大聖堂は、名前は知らなくても写真を見ればピンとくる方もいるのではないでしょうか。

聖ワシリイ大聖堂
ロシア正教会の大聖堂で、1551年から1560年にかけてイヴァン4世が、カザン・ハーンを捕虜とし勝利したことを記念して建てられたそう。

17世紀から19世紀にかけて現在みられるような彩色が施されました。

色鮮やかで玉ねぎ型の屋根が印象的なモスクワで一番フォトジェニックなスポットです。

 

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メルヘンチックでポップな作りは、まるでおとぎ話の絵本の世界にいるかのようです。

ロシア生まれのゲーム「テトリス」のモデルにもなったと言われており、ロシアを代表する建物となっています。

中も美しくはありますが狭く入場料も割高に感じるので、外から眺めるだけでも十分価値はあると思います。

モスクワ観光には外せない定番スポットです。

4.レーニン廟

■レーニン廟

  • 開館日:火、水、木、土、日曜
  • 開館時間:10:00〜13:00
  • 入館料:無料

赤の広場のクレムリン側にある、ロシアの革命家レーニンの遺体が安置されている建物です。

無料ですが、長蛇の列になることも多いので早めに行くことをお勧めします。

レーニン廟中は撮影禁止、私語も一切禁止、立ち止まってじっくり見ることもできず、ゆっくり進みながら見るという感じです。

特殊な技術によって永久保存されているので、他ではなかなか見ることができない貴重な形を見ることができます。

時間のある方は是非どうぞ。

5.クレムリン 武器庫

■クレムリン

  • 開館時間:夏季9:30〜18:00・冬季10:00〜17:00
  • 定休日:木曜日
  • 入館料:共通チケット500ルーブル(約1,000円)

クレムリンはロシア語では「クレムリ」と言い「城塞」を意味します。

ロシアには各地に存在しますが、その中でも最も有名なのがモスクワにあるクレムリンです。

城壁の総延長は2.25㎞、総面積は約26ヘクタール、20の城門を備えており、内部には様々な宮殿や大聖堂があります。

クレムリンクレムリンに入るにはチケットが必要で、チケットは下記の3種類。

  1. 共通チケット:500R(約1,000円)
  2. 武器庫:700R(約1,400円)
  3. ダイヤモンド庫:500R(約1,000円)

共通チケットが、武器庫とダイヤモンド庫以外のクレムリンの内部を見ることができるチケットです。

武器庫とダイヤモンド庫に入るには、それぞれのチケットを購入しなければなりません。

クレムリンチケット売り場クレムリンのチケット売り場

クレムリン一番の見所は「武器庫」だと思います。

武器庫とは言っても博物館のようで、馬車や王冠などの宝石や珍しい武器が展示されています。

武器庫は1日の見学回数が決まっているので、注意が必要です。

「10:00、12:00、14:30、16:30」の4回で、それぞれの時間帯でチケット枚数に限りがあります。

なるべく早めに行ってチケットを抑えることをお勧めします。

また、2週間前からオンラインでのチケット予約ができるので、日程が決まっている方はそちらを利用するのもオススメです。

入場できる時間は決まっていても出る時間に制限はないので、ゆっくり自分のペースで楽しむのもいいかと思います。

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6.グム百貨店

■グム百貨店

  • 開館時間:10:00〜22:00
  • 定休日:なし
  • 入館料:無料

グム百貨店は赤の広場に面した高級デパートです。

グム百貨店外観1893年に建てられた歴史的建造物を利用して造られ、中は3階建てで吹き抜けのアーケードとなっており、宮殿のように豪華でとても美しい造りです。

W杯期間中はサッカーボールなどの装飾がしてありました。

グム百貨店内装
ルイ・ヴィトンやグッチ、エルメスなど日本でもお馴染みのブランドから、食品売り場、マトリョーシカなどのお土産を販売しているお店など、様々なお店が並ぶモスクワ最大の百貨店です。

飲食店やフードコートもあるのでランチを楽しみながらショッピングもできます。

買い物だけでなく観光スポットとしても高い人気があります。

7.ボリショイ劇場

ボリジョイ劇場は、赤の広場の近くに建つバレエとオペラの劇場です。

日本人にとってはあまり馴染みのない芸術ではありますが、せっかく本場ロシアに来たのであれば見に行くべき場所です。

心打たれるオペラやバレエはもちろんのこと、宮殿のように豪華な内装や装飾も必見です。

そしてぜひオシャレにドレスコードして行くことをお勧めします。

短パンやTシャツなどの軽装では入場を断られることがあります。

優雅に感動のひと時を過ごしてください( ^ω^ )

ボリショイ劇場チケットは現地では入手が難しいと思いますので、インターネットから購入して行くことをお勧めします。

チケットの販売は大体3ヶ月ほど前から開始されます。

英語HP:https://www.bolshoi.ru/en/

先にこちらでメンバー登録しておくとスムーズに予約ができます。

 

自分の見たい公演や旅行の日程などに合わせてスケジュールを組んで見てくださいね。

きっとロシア旅行でも最高の思い出になること間違いなしです。

8.救世主キリスト大聖堂

■救世主キリスト大聖堂

  • 開館時間:10:00〜17:00
    月曜は13:00〜17:00
  • 定休日:なし
  • 入館料:無料
  • 最寄駅:メトロ1号線 Кропоткинская駅(クロポトキンスカヤ)

救世主キリスト大聖堂は、モスクワ川沿いに建つ、金色の屋根と白い壁が美しい大聖堂です。

高さ103mを誇る、世界で最も高いキリスト正教会の教会です。

晴れた日には金色と白のコントラストが美しく青空に映えます。

 

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内部も荘厳で美しいですが、写真撮影は禁止です。

信者の方も多く訪れるので、人々の祈りの場であることを忘れずに見学しましょう。

9.地下鉄の駅

モスクワの地下鉄は「地下宮殿」とも呼ばれ、その豪華さはおそらく世界一ではないかと思います。

 

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高い天井や大理石、ステンドグラスや彫刻などの豪華な装飾を美しく照らすシャンデリアと、想像を遥かに超える地下鉄の駅があります。

移動のついでに美しすぎる地下鉄の駅巡りをしても面白いと思います*\(^o^)/*

10.ヴェルニサージュ市場

■ヴェルニサージュ市場

  • 営業時間:9:00〜18:00
    ※早めの時間がオススメ
  • 入場料:10R・場合によってはなし
  • 定休日:なし
    ※水曜日・土日祝日がオススメ
  • 最寄駅:メトロ3号線 Партизанская駅(パルチザンスカヤ)徒歩10分

モスクワで安くお土産を手に入れたいならこちらのヴェルニサージュ市場がオススメです!!

ヴェルニサージュ市場入口ネット上では入り口で入場料を払う、という記事も見かけたのですが、私が行った時は特にお金を払うということはなかったです。

市場内には大量のマトリョーシカが並んでいます。

ヴェルニサージュ市場のマトリョーシカ
マトリョーシカはモスクワの中心地で買うよりはるかに安く買うことができ、種類も豊富にあるのでお気に入りのものを見つけることができると思います♡

モスクワ中心地で売っているものの仕入先はこちらの市場であることが多いそうで、価格も10分の1ほど違います(*゚▽゚*)

他にもアンティーク品を扱うお店や、さすがロシアといったものが並ぶお店など、様々でした。

ヴェルニサージュ市場の売り物購入せずに見るだけでも楽しい市場で、雑貨などが好きな方なら時間を忘れて見入ってしまうでしょう。

実際私も何も買ってはいませんが、ウロウロしてるだけでかなり楽しみました*\(^o^)/*

 

行き方はメトロ3号線のパルチザンスカヤ駅から徒歩10分ほど。

私は宿泊先から行くのに、乗り換えるのが面倒だなーと思って1号線のチェルキゾフスカヤ駅から歩いて行きましたが…

歩いて20分程かかるので、こちらの行き方はお勧めしません…

パルチザンスカヤ駅は出口が一つしかないので改札を出て地上に行けば迷うこともありません。

出口を出たらひたすら真っ直ぐ進むと10分ほどで到着します。

旅の醍醐味でもあるショッピングをお金を気にせず存分に楽しめます。

11.魅力いっぱいのモスクワ観光へ

今回は以上になります。ヨーロッパに勝るほど素敵な建物がたくさんあるモスクワ。

ご飯も美味しく、物価も比較的安いので、次の旅行先の候補にいかがでしょうか。

ロシアの人は冷たいという印象がありますが…実際にそんなことはありません!!

英語が伝わらないこともありますが、言葉が伝わらなくても必死に教えてくれたり場所が分からなければそこまで連れていってくれる優しい方も沢山いました。

言葉が不安な方は日本語ガイドをお願いするのも一つの手かなと思います。
》モスクワ市内観光で日本語ガイドをお願いする

きっと行けば、ロシアのイメージが覆されます。ぜひそんな体験をロシアの首都モスクワでして来てください。

一度行けば、ロシアの虜になること間違いなしです。

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