セブ留学

【幻のサメ・ニタリに会いに行こう】マラパスクアでのダイビングに行ってみた

ニタリザメ

ニタリ(オナガザメ)が見れることで有名なフィリピンの離島「マラパスクア島」。

野生のニタリを高確率(ほぼ100%?!)で見れることから、ダイバー憧れの地でもあります。

私もセブ島留学中に、ニタリ狙いでマラパスクアを訪れたので、その時のことをレポートしたいと思います。

今後行く方の参考になれば幸いです。

Contents

1.マラパスクアへ野生のニタリに会いに行こう


フィリピン、セブ島の北部にある離島「マラパスクア島」

ここでは野生のニタリ(オナガザメ)を高確率(ほぼ100%?!)で見ることができると有名で、世界中から多くのダイバーが集まります。

マラパスクアへはセブ島からバスで4〜5時間、ボートに乗り継いで約40分と、決して近いとは言えません…

セブシティからマラパスクア島への詳細な行き方はこちらの記事をどうぞ。

マラパスクア島2
【ダイビング天国でのんびりリゾート気分を満喫】セブからマラパスクア島への行き方ニタリ(オナガザメ)が見れることで有名なフィリピンの離島「マラパスクア島」。 野生のニタリを高確率(ほぼ100%?!)で見れること...

セブ島からも遠いですが、行く価値はあります!!

優雅に泳ぐニタリの姿を見たときの興奮と感動は今でも忘れられません(*´∇`*)

ダイビングはちょっと…という方には、シュノーケルもオススメです。

シュノーケルであれば、セブ島から日帰りのツアーもあるので、そちらに参加してみるのもいいでしょう。
゜:*★【セブ島発】美しすぎる島マラパスクア島日帰りアイランドホッピングツアー《シュノーケリング付》★*:°

2.マラパスクアでのダイビングスタイル

まず、ニタリに高確率(ほぼ100%)で会えるポイントは「モナドショール」というポイント。

こちらのポイントがニタリのクリーニングステーションとなっています。

水深25m前後のポイントなのでAOW以上のライセンスが必要になります。AOWのライセンス取得で早朝ダイビングに参加する、という方もいました。

ニタリが現れる時間は日の出直後となるため、ニタリ狙いのダイビングは早朝ダイビング

真っ暗なうちにボートに乗り込み、日の出直後にダイビング。ポイントまではバンカーボートで40分ほど

早朝のニタリダイビングに参加したい方は、必ず1泊はマラパスクア島に宿泊する必要があります。

マラパスクアでのダイビングは1本から参加出来ます\(^o^)/なので早朝ダイビングだけの参加も可能です。

私も完全にニタリ狙いだったのと、滞在できる時間が限られており他にもやりたいことがあったので、早朝の1本だけ参加しました。

早朝ダイビングに行ったら一度戻ってくるので、1日参加したい方は早朝ダイビング終了後、朝食を摂り再びダイビングショップに戻るという形になるかと思います。

島は広くないので、ショップとホテルは基本的にどこも徒歩圏内で行けます。

こちらが私が参加した「Malapascua Blue Water & Dive Resort」の1日のダイビングスケジュールです。

マラパスクアのダイブスケジュール

そしてこちらがマラパスクア周辺のダイビングポイント↓マラパスクアのダイビングポイント

ニタリの早朝ダイビングが終了したら、北部のガトー島まで遠征に行くよ〜なんていうショップもありました。

このように、早朝ダイビング終了後もマラパスクアでのダイビングを1日楽しむこともできます(^^)

もちろん早朝の1本だけ参加して、あとはビーチでのんびりリゾート気分を味わうのもいいでしょう。

3.ショップ探し【おすすめショップ】

マラパスクアにはダイビングショップがたくさんあるので、探すなんてことをしなくても島を歩いているだけで簡単に見つかります。(笑)

最初にマラパスクア島に到着した時にボートを降りるビーチ沿いに、ダイビングショップが数多く並んでいます。

マラパスクアダイビング

事前にネットで予約することも可能かと思いますが、到着後にダイビングショップを周って料金や話を聞いて決める、というのもアリです。

もちろんダイビングをする前日でも可能です!!

というか私は事前にネット予約するより、このように自分でショップを周って気に入った所にお願いすることをオススメします。

実際に、私もマラパスクア到着後にショップを5件ほど周って料金などを比較して決めました。

どのショップも外に掲示板があり、前日の夕方頃に翌日の予定が掲載されます。その中から好きな時間とポイントを自由に選択することも可能です。

少しの英語が必要になりますが、簡単な英語でオッケーです。

 

それでも日本人がいるショップがいい、その方が安心だ、という方は日本人常駐のダイビングショップがオススメです↓

日本人がいるので安心ですが、その分料金は高くなります( *`ω´)

日本人常駐ショップではダイビング1本1,750〜2,000ペソ(約3,660〜4,180円)、それに加えてモナドショール(ニタリポイント)の追加代300ペソ(約630円)、機材フルレンタル1日約1,000ペソ(約2,090円)、モナドショールでは50ペソ(約105円)の保護協力費が必要になります。

合計でレンタル込みで1本3,100〜3,350ペソ(約6,480〜7,000円)です。

 

私は何より安く行きたかったので、日本人ショップは避けて探しました。

現地ショップの相場は、機材のフルレンタルなども含めて1本1,700〜1,900ペソ(約3,550〜3,970円)のショップが多かったです。高くても2,000ペソ(約4,180円)とかでした。

※レートは2019年5月現在のレートで換算してます

5件ほど周って、安くて、対応も良かった「Malapascua Blue Water & Dive Resort」に決めました。

1本1,700ペソ(約3,550円)\(^o^)/

モナドショールに行くのでプラス50ペソの保護協力費を合わせて、1,750ペソ!!

どこのショップもクレジットカードが利用できますが、5%前後の手数料がかかるお店がほとんどでした。

私もカードで支払ったので実際には1,785ペソ。それでも全て込みで1本約3,800円と日本に比べたらめっちゃ安いので満足です♪♪

場所はBounty Beach(ボウンティービーチ)沿いのホテル併設のショップ。

そこで明日行きたい、ということを伝え、レンタル機材のサイズ合わせ等を行い申し込み完了。

4.実際に行ってみた

申し込み翌日、ニタリダイビングに行ってきました〜!!*\(^o^)/*

ボートを早朝5時に出発するので、4時半〜4時45分頃にショップに集合。

4時35分頃に行ってみました。するとコーヒー飲んで待っててね〜とのこと。

5時近くまでひたすら待っていたので…(笑)

普通に4時50分頃に来ても良かったんじゃ…という感じでした(笑)

まあフィリピンあるあるですね。こういう時は気長に待ちましょう。

 

そして5時になったらボートに乗り込みます。小舟でバンカーボートが停まっている沖合まで行きます。日が登る前なので辺りは真っ暗です。

平日だったので、かなり空いていてボートも広々使えました(^^)

私が申し込んだショップでは私と友人、そのほかに西洋人の男性1人の合計3人だけ。そして日本人常駐のブルーへブンのお客さん2人。

人数が少ない時は乗り合いになるようでした。

 

小舟からバンカーボートに乗り換えたら、そこからニタリのポイント「モナドショール」までは40分ほどかかります。

ボートはさほど揺れませんが、船酔いが心配な方は酔い止めがあるといいでしょう。

途中、日が昇って来ました。

マラパスクアダイビング

私が行った日はあいにくの曇りだったので、朝日は見れませんでしたが、晴れていたら相当綺麗だろうな〜と思いました。

ポイント到着後、ブリーフィング。

私たちは日本人常駐のショップではないので、ブリーフィングももちろん英語。

少し待ってニタリが出なかったら別の場所に移動する的なことを言っていました。

モナドショールで潜る際は、ニタリ保護のためいくつか注意事項があります。

  • ストロボ、ライト、鳴り物の禁止。
  • グローブ・カレントフックの使用禁止。
  • 海底に着底し、ロープより後ろで待機。
  • 激しく動かず、ゆっくり動く。

確かこんな感じでした。

一気に水深15mほど潜って行きます。

早朝、一気に深くまで潜る、ニタリが来るまでじっと待つ、というダイビングだったので、個人的にかなり寒がりなので、そこが一番心配でした。

が、3ミリのウェットスーツでも思ったほどは寒くなかったです。

 

海底到着、ちょっと待っても来ないので…他のチームは移動してしまいました…

私たちもポイント移動するのかな〜と思ってたら、ニタリ登場(*゚▽゚*)

そこからは、ほぼ途切れることなくニタリがやって来ました!!

2〜3匹視界に入ることもあり、大興奮。しかもそのポイントには私たちのグループしかいませんでした。

 

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優雅に泳ぐ姿がカッコよくて、今でも思い出すだけで興奮します(笑)

Goproで撮影したので少し遠く見えますが、実際にはもっと近かったです。

透明度がもう少し良ければ、もっと良く見えるのにな〜と思いましたが、ガイドに聞いたら大体いつもこんなもんだ、と。

早朝なので潜ってすぐは結構暗いので、ストロボなしの撮影は難易度高そうだな思いました。

私はGoproで、動画のみ撮影してました。

ニタリは気配なく急に登場するので(笑)ずっと動画を回していてもいいかなと思います。

 

ニタリが見れるポイントは水深25mほどなので、いれる時間は10分ほど。

ナイトロックスもあるので、資格があればレンタルできるかと思います。ただ、ショップにもよるので、申込時に確認した方がいいでしょう。

 

ニタリが見れる時間は10分ほどと短いですが、それでも大満足のダイビングでした\(^o^)/

運が良ければ時々マンタも見れるようです(^^)

 

終了後、8時にはマラパスクア島に帰港しました。

私はカランガマン島へのアイランドホッピングに参加したかったので、ダイビングは早朝の1本のみで終了しました。

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もちろん…!朝食を済ませてから再度9時ごろにショップに戻り、1日ダイビングを楽しむこともできます\(^o^)/

マラパスクアはダイビング目的の方には本当におすすめの島です♪♪

5.最後に

今回は以上になります。

ぜひ、ダイビング好きな方はマラパスクアにニタリを見に行ってみてはいかがでしょうか。

きっと感動と大興奮に包まれること間違いなしです(*゚▽゚*)

 

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